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不動産の数次相続
数次相続というのは、相続が開始してその相続手続が完了しない間に、別の相続が開始することをいいます。不動産の所有者について名義変更をしない間に、その所有者の相続人が亡くなり、相続が開始してしまうのがその典型例です。 今回は、不動産の数次相続について、その問題点などを考えます。...

ゆかり事務所
2024年1月5日


共有不動産のリスク
単独所有の不動産でも、相続の発生により、相続人が複数いると、遺産分割するまでは、各相続人の遺産共有状態となります。 一般的に、単独所有が原則と考えられる不動産については、共有とすることの様々なリスクを回避するため、共有関係は解消し、単独所有とした方が望ましいと考えられます。 「共有は紛争の母」ともいいますよね。 しかし、個別的な事情により、一時的であれ、共有にしておきたいというニーズもあるでしょう。 その場合は、相続財産である不動産を共有にした場合に生じる可能性のあるリスクについて、きちんと把握して、それぞれのリスクに対して対策を取っておく必要があります。 例えば、被相続人が所有していた土地を、相続人である複数人の子が相続して、共有名義になったとします。 土地は持っているだけで、固定資産税等の税金がかかります。例えば、共有者の一人が払うという状態が続くと、支払っている人だけにその負担がかかり、フェアな状況ではなくなります。 とはいえ、この点に関しては、持分に応じてそれぞれが税金を支払うように、きちんとルールを構築しておけばよいので、

ゆかり事務所
2021年10月8日


リバースモーゲージの特徴とリスク
持家を手放すことなく生活資金を確保 リバースモーゲージとは、自宅や土地などの不動産を担保(借入金を返却できなかった場合に、代わりに差し出すもの)として、自宅に住み続けながら老後の生活資金や住宅購入・リフォーム資金等を借り入れし、借主の死亡後に担保に入れた自宅などをその相続人...

ゆかり事務所
2020年12月12日
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